新宮から電車で3時間、和歌駅から徒歩5分のところに、和歌山県立医科大があります。2012年2月2日、奥野先生、佐藤先生、県庁の中村さん、三石さんと私の5人で、訪問してきました。救急部の島先生が出迎えて下さりました。研修医のフロアへ案内されましたが、その数と広さに驚かされました。センター長の上野先生からは、研修のシステムと研修医の役割について、教えて頂きました。自主性を重視し、研修医を流動的に提携病院へ派遣する方法をとっておられるとのことでした。30分以内で和歌山市から新宮まで、屋上の救急ヘリが、出動出来るようで、地域を支える基幹病院としての責任感の現れなのかと思いました。
2009年4月、三重県地域医療研修センターが発足しました。
Mie Education and Training Center for Community Health、通称METCH(めっちー)。
地域医療研修の充実と将来的な地域医療の担い手を育成するため、県の主導ではじまりました。
センター所在地の紀南病院を中心に、研修医、指導医、センター長、その他関係者、
日常と非日常をリアルタイムで発信していきます。
2012年、1月28日、津市ホテルグリンパーク伊勢において、三重県卒後臨床研修医学会に参加させて頂きました。私立四日市、松坂中央、鈴鹿中央、鈴鹿回生、済生会松坂総合、三重大大学付属、四日市社会保険、三重中央医療センター、伊勢赤十字、津生協、紀南病院、三重県立総合医療センター、山本総合、三重県立総合医療センター、桑名市民といった、県下の病院から研修医が症例を持ち寄り発表・討論を行うという内容でした。紀南病院で地域研修をした、先生方も発表で賞などを頂いておりました。同じ、研修医という立場の人達の発表を聞いて、とても刺激になりました。
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