昨日は楯ヶ崎に行って来ました。金子先生は御実家・神島へ出発されてしまったので一人で行って来ました。行く途中の国道311号は遠近法をうまく利用した道路で知らず知らずの間にどんどん道幅が狭くなっていくだまし絵のような道路です。
楯ヶ崎がある二木島周辺というのは日本書紀によれば神武天皇っというひとが東に行くときに上陸した場所なんだそうです。よくわからんけど・・・・。
楯ヶ崎の看板のところに駐車場がありそこからは徒歩でした。2.0キロの遊歩道がありますって書いてあったので散歩に丁度いいと思って歩いてみる事にしました。
200mくらい進むと上の写真のような感じになっていき、不安に駆られ始めました。遊歩道というより登山道です。駐車場に車が一台も止まっていなかったので先客は居ないとすぐわかりましたが、うっそうとした山道を一人で歩くのは冷や汗ものでした。途中、「こんなところに・・・・?」という場所に阿古師という神社があります。この対岸の岬には室古神社というのがあって、なんでもこの辺が伊勢と熊野の境なんだそうな。
下ったり上ったりを永遠とくりかえして約60分くらいで展望台があります。2.0キロで60分ってのも恐ろしい話ですが、そこから見える
こんな↑のが楯ヶ崎です。確かにものすごい光景でした。一度みればいい景色です。
やっとの事でたどり着いた感たっぷりでしたが、気が付くと17時!なんだか日が沈みかけていました。周りには一切、ヒトの気配がなく背中がぞっくとする山の中です。無事に生きて帰れる自信が本当になくなり、来たものすごい山道を今度はダッシュで戻る事になりました。後ろを振り返るのが恐ろしかったのでネバールックバック!振り返れば誰かが居そうな気がします。
車にたどり着いたら18時。ダッシュで帰っても60分かかってるってのもおかしな話ですが。
あたりはすっかり暗くなり、汗びっしょり、頻脈(+)、息も切れてwheezing(+)、しかし末梢冷感(+)。本当に怖かった。。。。熊野をなめちゃイカン。。。。。
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