諸事情につき昨日の話です。
9/29(火)
2日目です。
今日は午前は内視鏡室で上部消化管内視鏡でした。
1年生の消化器内科ローテートの際に内視鏡を握ったぶりに握りました。
約1年ぶりに。。
1年ぶりはなかなか厳しかったです。
患者さんにもつらい思いをさせてしまいました。
もっと鍛錬すべきです。消化器の卵としてもっと頑張ります。
午後からは引作という地区の「ふれあいサロン」に参加させていただきました。
奥野先生、三石さん、山口さん、僕の地域カルテットで参加しました。
行ってみますと、そこの地域に住んでいらっしゃる高齢者の方々がいらっしゃいました。
まずは健康相談、患者さんそれぞれに悩みはあるようで、耳に虫が入った。
腰が痛い、ひざが痛い、目が見えにくい、等色々な主訴がありました。
やはり高齢者の方々の悩みの中心は整形外科疾患が多いようです。
僕も患者さんに相談を受けさせていただきましたが、研修医の話にも関わらず、すごく熱心に聴いてくれました。
すごくありがたかったです。
次に体操をみんなでやって、その後はマットパターゴルフ大会です。
これがなかなか難しい。。
達人的なうまさをほこる方がいましたが、僕はこれという見せ場もつくれず、中の中でした。
その後はみんなでお茶timeです。
色んな話を聞かせていただきました。
スターおばぁちゃんの話、みかんのうまいものの見分け方、80年間同じ地区で過ごしてきた
方々の絆の話。
「みんなで一緒にお墓に入りたいね。」っておっしゃってました。
80年間一緒に生活してきて、それはもちろん仲違いしたこともあったでしょうし、色々
あったと思います。それを全て、乗り越えてきた状態で、言える言葉なんだなと思います。
みなさんの笑顔は本当に日本の宝だと思います。元気をかなりもらいましたし、おばぁちゃんおじぃちゃんの実家に帰ってきたみたいな気分になりました。癒されました。
このように色々な地区が合わさって地域が成り立っているのだなと。
自分が日常診療で接している患者さんも自分が診察するまでに色々な事情をかかえながらやっと椅子に座るのだなと。
いつまでも心を込めて対応したいと思います。
そんな午後でした。
で、病院に帰ってきた途端、PHSが鳴りました。
「金子先生、救急車です。」
そして、日常診療へ戻っていきました。
スターおばぁちゃんの渾身の一打!!
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:事務部長 久保
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