2010年5月の記事

熊野消防本署に行ってきた。

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 熊野消防の皆さんにお願いして、三重大学生三人、高麗先生、三石さん、そして私が、熊野消防本署で救急隊についての講義・119番通報を受ける司令室の見学・シミュレーション訓練見学をしてきました。
 講義・見学は、救急の成り立ちから実際までを知ることが出来とても興味深いもので、病院関係者を含めて救急に携わるものみんなが一度は必ず受けておくべきものだと感じました。
 圧巻は訓練で、実際に現場を再現し、患者さんはもちろんのこと関係者を演ずる人も準備されていて(野次馬除く)、救急車や事故車両もある本格的なものでした。
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現場そして救急車内での対応の様子。
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 交通事故現場での対応。患者さんのキズも準備されて?いて、Tシャツやズボンも実際と同じようにばっさり切られて、とても臨場感あふれるものでした。
 そしてなにより、皆さんがとても真剣で一生懸命取り組まれている姿に感動しました。
 2時間ほどのプログラムでしたが、コンパクトに要点がまとめられとても有意義で、大変な準備が必要であっただろうことは、想像に難くありません。
 今後は消防の皆さんと色々なプランを用意して、研修医はもとより、病院関係者、医師会の皆さん、そしてひいては住民の皆さんに、救急隊の実際を知っていただき、お互いが理解し合えるような関係が築いていけたらなあと思いました。
 熊野消防の皆さん、ありがとうございました。
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研修報告会

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26日に研修報告会を行いました。
 今回は、高麗・山本・高崎の三先生に報告をしてもらいましたが、正に三者三様でそれぞれの個性が一杯あふれたプレゼンテーションで、楽しく・うれしい会でした。
 特にそれぞれの話し方の違いが際だっていて、メリハリきっちり高麗先生、ゆっくりほんわか山本先生、とつとつまっすぐ高崎先生といった具合でしたが、三人とも「自分の言葉」で話してくれて、とても心に響きました。
 というわけで、
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 発表を終えた後の、晴れ晴れ笑顔です。
 その後、報告会に来ていただいた古川管理者も交えて懇親会。New Program の「三分間スピーチ」も加わって宴会も新しい展開を見せながら、新サライ亭〜スナックくるみへと、阿田和の夜は更けていったのでした。
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☆ミニタウンミーティングin木津呂☆

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今日は、今年度初めてのミニタウンミーティングで奥野先生、研修医の先生、実習生さん、地域連携室長、事務局とで木津呂へ行って来ました♪

 

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 場所は、熊野市紀和町木津呂の林間学校☆

雨で天候の悪い中でしたが、12名の住民の方々が待っていてくれました。

12名(?!)と聞くと少ないように思われるかもしれませんが、この地区の9割の参加率だそうです!

 

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ミニタウンミーティングでは健康に対する心配なこと等を住民の方と気軽に意見交換を行うものなのですが、この地区の方々は年齢に比べて本当に健康な方ばかりでした。

一番高齢の93 歳のおじいさんは、今でも畑で野菜を作り、歯医者以外は医者にかかった事がないとの事でした☆

 

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少し話がそれますが、ミニタウンミーティング中に、本棚を発見☆

見ると、かなり年代ものの歴史本やら、参考書、子ども向けの童話や絵本がありました。

驚いたのは、手に取って見ても少しも埃がなく、きれいな事☆*.・。

古くから本(物)を大事に扱ってきた様子が伝わってきました(*^_^*)

 

話がそれてしまいましたが、今年度初めてのミニタウンミーティングの締めのお言葉の中では、研修医の鈴木先生から、研修医活動の様子も住民の方に分かりやすく報告してくれました。

鈴木先生、ありがとうございます(^-^)

 

またまた話がそれますが、木津呂からの帰り道では、がん研究資金チャリティ「命の駅伝」の御一行様を発見☆

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紀南病院からも3名の方が参加されているという事で、車を停めて慌ててシャッターを押しましたが、タイミング良く撮れたのは、この1枚だけ・・・(>_<)

雨の中、本当にお疲れ様でした。

風邪等引かないように気をつけて下さいね☆彡

田植え!

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こんにちは。4・5月紀南病院で研修させていただいている山本です。

今までブログを書いたことがなかったので、いま説明書を読みながら書いています。

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これが私たちの畑です!!ぜひ拡大して見てください。土のところにタテヨコに線が引いてくれてありました。

線の交差するところに苗を5本ずつぐらい植えていきます。

意外と性格が出るもので、3本植える人もいれば10本ぐらい植える人もいましたし、

線のとおりにゆっくり植える人もいれば、線が見えなくても植えちゃう人もいました。

植える順番が重要で、線を消さないように、泥を舞い上がらせないように、

端から順番に植えないといけません!ね、鈴木先生(笑)

もちろん、保存会の方からもうキリのいいところで終わってくださいと言われるるまでがんばりました! 

線が引いてあるからまだ楽だったけど、線がないと大変なことになるんだろうなー。

 

田植え後は、みんなで鬼が城に行って、くまのクラブで温泉に入って、焼肉食べに行きました(^^)

 

 

からーこでぃねーしょん

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 地域医療現地研修会で訪れた陶(すえ)病院の素晴らしいカラーコーディネーションを紹介します。
 テーマカラーはこれかな?
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 椅子も、
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 ロゴも、
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 そしてこんなものまで、コーディネーションされていました。
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 さらに、さらに、至る所に細かい色使いが。
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 外に出ると一転、このシャープさ!うーんすごい対比だ。
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 大原院長に「こだわりましたか?」とおたずねしたところ「ちょっと」と控えめに答えられました。近くにいた病院の職員の1人が「B型ですから」とそっと囁いてくれました。(私もB型なんだけどなあ)
 贅沢なのではなく、考え抜くとここまで出来るものだと思い、院長の病院への愛着を強く感じました。
 ちなみに、陶(すえ)病院の「陶」は古代の土器の名称である「須恵器(すえき)」が語源だそうで、このテーマカラーも納得した次第です。
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さぬきの国で

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 香川県で開催された「地域医療現地研究会」にいってきました。
 この会は、医療・保健・福祉・介護のサービスを一体的に提供する、いわゆる「地域包括ケアシステム」を実際に見て学ぼうという会で、今回は国保陶(すえ)病院と綾上診療所というところを中心に開催されました。
 特に印象に残ったことは、この「地域包括ケアシステム」なるものが、長い時間をかけて住民の皆さんと一緒になって創りあげてきた仕組みであるという点でした。
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 たとえば2日目に見せていただいた住民の皆さんの「劇団ころばーず」による「いきいき体操物語」は、一年間かけて住民の皆さんと共に作り上げた「いきいき体操」を住民の皆さんに普及するために工夫された劇で、もちろん出演者はみんな住民の皆さん。とてもわかりやすく明るい劇でした。この後にはもう一本「綾川まちかど劇団」による「わっせてもえ〜がえ〜が(忘れても、いいよ、いいよ)」という劇も演じられ、これは介護予防サポーターの皆さんによる認知症をよりよく理解してもらいその対処方法をわかりやすく知ってもらおうというもので、これまたgoodでした。その後のグループワークにも住民の皆さんが積極的に参加してくれました。
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 お伺いした診療所には花が一杯で、これらは住民の皆さんや中学生達が飾ってくれるものとのことで、これだけでも診療所と住民の皆さんのとの距離がいかに近いかがわかりました。
 ここまで到達するにはきっとたくさんの困難を克服していく長い時間が必要であったのだろうとの想像は難くなく、これからの自分たちの活動にとって大いに参考になりました。
 さぬきの皆さん、ありがとうございました。
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