小森は、私が昭和53年に南牟婁民生病院に赴任した時、巡回診療に行っていた集落です。
その頃は、まだ小学校(生徒三人?)があり、運動会や花見に参加させてもらった思い出があります。

元小学校、現診療所。
そんな小森でタウンミーティング・ミニが開催されました。
紀南病院と紀和診療所に地域医療研修に来ている学生5人&自治医大のBSLで紀南病院に来ている学1人生&研修医2人の一緒に行きました。
みんなには、住民の皆さんの心配なことや困っていることなどを聞き出す役割をしてもらいました。わいわいがやがや。
とてもなごやかな会で、帰りがけには皆さん手を振って送ってくれました。

ところで小森に行く途次、田植えをした千枚田の稲の生育が気になり、立ち寄ってみました。
そうしたら、メッチーの田圃に案山子が立っていて、その顔が...。
案山子コンテスト、入賞なるかなあ?
小森までご苦労様でした。
私も桜咲く頃や、バス釣りに行ったことがあります。救急車でも一番時間のかかる地域になるのでないかと思います。
地域としましては、高齢化が進行しているため、医療、食料の調達、年金等の受領、郵便を出したりとか何かと苦労さえている部分がたくさんあると思います。加えて獣害・・・特にサルの被害が深刻な問題になっているのでないでしょうか。
小森の地域の方に取りましても、これだけの方が来てくれる事はめったに無く、貴重なひと時であったと思います。
千枚田も収穫が近いと思いますが、この案山子の効果は抜群ではないでしょうか・・・